214。台風と、酷暑。

朝、置場に着くと、木の塀は倒れて、物置は倒れ、
軽いプラ等、何処から飛んできたかわからない物も落ちてました。ある県道に出る坂道に道を半分塞ぐほどの木が倒れていました。[市役所や地元の人が対応するだろう]と、通過しました。
[異常高温]そして、猛烈な台風。将来鉄板に焼かれるような事態になるかもしれないと不安です。
[今日の熱さは、強烈]でした。
[プールの中を歩くと、抵抗で重い動きになりますが、ちょうどその様な動きをしていたようです。]
キビキビ歩けなくなる暑さでした。
台風の突風が去って、[ホット]してしまい、その後の[酷暑]を軽く見てました。
市役所の熱中症注意報放送は、何回も響きわたり、
自分は、水タップリタオルをかぶり、帽子をかぶり
駐車場や庭に散らばった葉っぱを、葉集めでひとかたまりにして、ビニルに入れる作業をしました。
枯れ枝のようなものが、たくさん風でちらかっていました。駐車場なので、車の車輪にまとわりつくので、小さい枝も処分しました。
早めに現場を後にして、帰り道を車で走り、道を半分塞ぐほどの木が倒れていた場所を通過しました。
[木は、倒れたままでした]、自分を含めて皆[人任せ]だったから、[誰かが、役所や、警察に電話するよ]と、思って、そのままになってしまったと思いました。
市役所も、台風一過の被害対応で手一杯だったのかもしれません。
もっと細い道で、木が倒れていたら、大変です。
台風一過の後は、[なるべく広い道を走った方が良い]と思いました。f:id:detour1:20190909221157j:plain





https://youtu.be/r28xL8-XYC0


グーペ