219。クルマ社会を考える2。[怒り]。

今まで上から目線で、煽り運転厳罰化を訴えていた私ですが、狭い農道で、[怒りを爆発]させてしまいました。
本当に、その農道に入る前は、淡々と、安定した運転をしていました。
農道に入り、直線約300メートル小さく対向車が走って来るのがわかりました。
近づくと、やや真ん中をスピードを出して走って来たのを私は危険と思い、ヘッドライトをつけて、30キロ位で走り始めました。
対向車は、スピード上げてこちらとすれ違えるのかと思うほど真ん中を走って来ましたので、お互い運転席がぶつかるほどになりました。私は[カッ❗]となり、[危険なハンドル操作をしてしまいました。
[狭い農道で、ミラーが当たるほどの真ん中寄り走り]に何回もあっていましたのて、今日腹が立って
対向車を止める行為をしました。
[運転手に、文句を言おうとしました。]
すぐ離れて、大事にはなりませんでしたが、[狭い農道]は走りたくないです。
[狭い直線道路は、対向車が突っ込んで来るように少し見えます。
狭い道は、[スピードを落とすべきだと思います。]
ゆっくり平和な気持ちで、安全に走っていたら、
スピードを出して、サイドミラーを当てんばかりのはみ出し運転をされて、こちらが何か対向すれば、
事件になる事も考えられます。
私も、落ち着いて運転したいと思います。
[狭い直線道路では、スピードは落としましょう。]

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