煽り運転に逢ってしまった後の、考え方。

左折しようにも、後ろから煽りスピードを上げて来れば、こちらは急ハンドルで、スクーターは、転倒してしまいます。
腹が立って、下腹部が、ジリジリしてきたので、落ち着くように、しかし、安全運転で、走りました。
車に乗り替え、しばらく走り、神社により、
【数回深呼吸をしたり、伸びをしたり、吐く息に、
トラブルのストレスを込めて、フー❗】とやりました。
今日やるべきことに、黙々と取組ました。
【カートラブルに遇うために、外出した訳じゃないぜ❗】と考えるしかありません。
車社会は良い人も運転していれば、悪い人、人を平気で傷つけるような、人間も、運転していますので、【油断しないように、運転するのが、良いと思います。】