ブレーキキャリパー交換で、機敏に軽快に走行していました車が、また異常事態になりました。
エンジンをかけるために、キーを回すと
煙が出てきました。[何故昨日キャリパーを直したのに、また金属が、焼けた匂いがするのだ。]❗と、
恐怖と、悲しさで、落ち込みました。
気を取り直し、レッカー移動の手配をして、待つ事にしました。
7年目の、中古車は、そろそろ引退なのかもしれません。
車両火災の恐怖は、今日も続いています。
あのクルマで、仕事をしていますので、クルマに乗れないという事は、仕事を失いかねません。
大切な物を、当たり前に使っていました。
明日は、自転車で、動きます。
電装系のショート原因が解り、また自分のクルマで、仕事が、できるように切望しています。
ポンコツ車ですが、便利ですから。
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