笑えない、朝方の夢。

朝方変な夢を見ました。
にぎやかな街を通る道を 車で走行してましたら、
前方にモタモタ走る二人乗りの黄色いゴーカートがいました。
あまりに遅いので、とうとう真後ろまでついてしまい、私が煽り運転手になってしまいました。
信号で止まった時、少し追突してしまい、ゴーカートの五分がりの若者が、回りの車に【追突された!こいつに煽られた】と、わめきだした。
100%こちらが悪い追突だ、大変だと思っていたら、夢の認識が、でき、ほっと目覚めました。
夢で、良かったと思いました。しかし、【後ろにぴったり付かれ、煽られたら、やはり気持ち悪いだろな】と、夢のゴーカートの若者がかわいそうになりました。
現実でノロノロのゴーカートが走っていたら、【追突の危険性】があるので、その30キロ以下のスピードに合わせて、苦しいですが、【車間を開けなくてはなりません。】
この夢の教訓は、人から煽られたら腹立つくせに、自分の煽り接近行為は許されると思ってはいけないということだと思います。

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